ブラ街道 on the road

人はいつの時代も、その土地の風やにおいを感じ生きてきた。綿々と続く歴史の糸をたどると、生きた人々の息遣いを感じる気がする。現代を生きる私たちも最善を尽くして日々を暮らし生きている。その道はどこから始まりどこへ向かうのか。果て無き道を今も歩んでいる。

On the road

Sentimental Journal

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そこはいろんなアトラクションのある楽しそうな場所だった。たくさんの人が運動場のようなところに来ていろんなゲームをしている。

ぼくらはゲームがはじまるまで着替えて寝っ転がって待っていた。待っている間にだろうか、右足を大量の虫に噛まれいっぱい出血していた。そのため、ゲームに参加せず見学することになった。みんな楽しんでゲームしていた。いくつかのゲームを順番にやってはクリアして何点か競いあっていた。関口宏の番組フレンドパークみたいなもので、なかには芸人さんもいた。

僕はひとり資料館のようなところを回っていた。クワや農機具の歴史を展示してあった。農機具は農機具として使っているので武器になっていませんよと言った主旨の展示があった。

僕はクワを1つ持って展示コーナーを回っていた。展示コーナーを端に行って少し歩くと、なぜかスーパーになっていた。スーパーの途中は工事中でショベルカーのような重機もあった。ヤマハのようなロゴだけども一文字だけ違っている怪しい重機がいくつか働いていた。

ぼくは初めてくるところに来るといろいろみたくなるタチで、しかも単独で動いていたので、クワを返しに行くとき少し迷ってしまった。迷ったものの仲間がいるところに何とか戻ってきた。

ぼくは仲間と話しているうちに、自分はここがどういう場所なのかを調べている人だとわかってきた。そう、これは夢の中の話。

そこに来ていた参加メンバーの一覧表があったので、その写真を撮りたかったけどもカメラ携帯を預けていたのでとれなかった。メモの用紙もポケットの中に見つからず、参加者はメモできなかった。でも同僚のメモが書いてあったので、よかった、彼がとってくれているからまぁいいかと思った。

そのうち、ふと時間をみるともう夜8時になろうとしていた。帰りたかったけど、ここに入るときに携帯やバックを預けていたので返してもらって帰らなければならなかった。

ここは東京の一部だったので、すぐ出れば8時に間に合うなぁと思った。そばにいた施設側の女性ではらちがあかなかったので、店番のようなことをしていた男性にバックを返してほしいと言った。

その男性は無言で頷いてこっちに来いと言うような指図でクイッ、クイッと指を曲げた。その男性についていった。ここは東京のどこだったかなぁ青山だったかなぁなどと考えながら長い道を歩いていく。男性についていくと長く続くブロックの一部をここだと示した。ただのブロックに見えるところが、一列フェイクで、おそらく発泡スチロールでできたブロックの部分をパカッと開けてバックを取り出そうとしていた。

なぜこのような仕掛けを作っておいているのか。このように見せてしまっているのは何故だろうか。

その時これはやばいと思った。その仕掛けを見せていると言う事はもう返さないつもりなんだな。これはやばい!外にはもう出してくれないのかもしれないと思った。

後ろには男が数人いた。やばいと思った瞬間に夢が覚めた。

夢だったのか。よかった。

夢だったのはよかったけど、寝坊した。

子どものごはんを用意しないといけないのに、起きてからも夢の余韻が続いた。

偵察に行ってくる気で入ったんだ、何かあれば逃げ出せばいいと思っていた、でもそれは甘かった。しまったな。もう帰れない。

夢から覚めたにもかかわらず、とりかえしのつかない失敗をやらかしてしまった感でいっぱいだった。逆に言うと、それくらいリアルな夢だった。

これが単なる夢であることを願う。

-On the road

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