ブラ街道 on the road

人はいつの時代も、その土地の風やにおいを感じ生きてきた。綿々と続く歴史の糸をたどると、生きた人々の息遣いを感じる気がする。現代を生きる私たちも最善を尽くして日々を暮らし生きている。その道はどこから始まりどこへ向かうのか。果て無き道を今も歩んでいる。

弟の田んぼ日記

弟の田んぼ日記(41)これは何でしょう。

投稿日:2020-07-05 更新日:

鳥取で農業を営んでいた祖父母から畑を受け継いだ弟家族。農業経験のまったくなかった弟が今や立派な農家として奮闘中。弟の便りから日本の原風景を感じたいと思います。


 

これは何でしょう?

たけのこ?

ヒント①:黒いマルチにもみ殻の中にまみれて生えてますね

破竹?

ヒント②:猛毒です。

え!何、うつぼ!?

ヒント③:3年かけてやっと収穫できます。

わかりません!

正解は、こんにゃくです!

こんにゃく芋は毎年掘り上げるのですが、
最初の年は直径3cmくらいで、
3年かけて直径20cmくらいになったら、
こんにゃくに加工出来ます。

生のこんにゃく芋は劇物!猛毒です。

知れば知るほど不思議な植物です。

 

田んぼメモ
こんにゃく芋は、堀り上げ、また時期がきたら植えの繰り返しを三回ほどして、やっと食べられる。
「昔、母の手伝いで芋をすり手がかゆくなったのを 思い出します」と母。
こんにゃく芋は、寒さに弱いので土の中にずっと入れっぱなしではだめなんです。
冬は凍らない場所に保管しておかないといけないのです。

-弟の田んぼ日記

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