ブラ街道 on the road

人はいつの時代も、その土地の風やにおいを感じ生きてきた。綿々と続く歴史の糸をたどると、生きた人々の息遣いを感じる気がする。現代を生きる私たちも最善を尽くして日々を暮らし生きている。その道はどこから始まりどこへ向かうのか。果て無き道を今も歩んでいる。

弟の田んぼ日記

弟の田んぼ日記(17) 田植えは一人でOK

投稿日:

鳥取で農業を営んでいた祖父母から畑を受け継いだ弟家族。農業経験のまったくなかった弟が今や立派な農家として奮闘中。弟の便りから日本の原風景を感じたいと思います。


 

「田植えは植えるだけなら一人で十分。1町=1haまでなら一日で十分」

 

稲の生育を均一にするために、田植えは田んぼごとに一日で完了させる。

昔は、田植えの当日、家族だけでは人手が足りない場合は近所の人に手伝ってもらったそうですが…

「苗運び、苗箱洗も含めると2人仕事かな」
と弟。

田植えは女性の仕事だったようですが、今や田植機くんという強い味方がいます。

田んぼメモ

田植機が普及するまえは、男性が苗を運んで田んぼに目印を付けたあと、女性が田植えをしたらしい。
田植えをする女性は早乙女(さおとめ)と呼ばれていました。

-弟の田んぼ日記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

弟の田んぼ日記(46)ベランダの稲40㎝

鳥取で農業を営んでいた祖父母から畑を受け継いだ弟家族。農業経験のまったくなかった弟が今や立派な農家として奮闘中。弟の便りから日本の原風景を感じたいと思います。   7/10 梅雨になり、九州 …

弟の田んぼ日記(7) しろかき作業

鳥取で農業を営んでいた祖父母から畑を受け継いだ弟家族。農業経験のまったくなかった弟が今や立派な農家として奮闘している姿から日本の原風景を感じたいと思います。   5/22 田んぼにも水が入り …

弟の田んぼ日記(13) 田植をまつ早苗たち!

鳥取で農業を営んでいた祖父母から畑を受け継いだ弟家族。農業経験のまったくなかった弟が今や立派な農家として奮闘中。弟の便りから日本の原風景を感じたいと思います。   たぶん今もあると思うけど、 …

弟の田んぼ日記(12) 6月の季語「早苗」

鳥取で農業を営んでいた祖父母から畑を受け継いだ弟家族。農業経験のまったくなかった弟が今や立派な農家として奮闘中。弟の便りから日本の原風景を感じたいと思います。   お米が保育園から小学校に入 …

弟の田んぼ日記(11) 牛がしろかきしてた

鳥取で農業を営んでいた祖父母から畑を受け継いだ弟家族。農業経験のまったくなかった弟が今や立派な農家として奮闘している姿から日本の原風景を感じたいと思います。   昔は、牛や馬にまぐわを引かせ …