鳥取で農業を営んでいた祖父母から畑を受け継いだ弟家族。農業経験のまったくなかった弟が今や立派な農家として奮闘中。弟の便りから日本の原風景を感じたいと思います。
たぶん今もあると思うけど、農学部の横に併設の農場があった。
大学1年のとき、園芸農学科だったこともあり、実習で田植をした。
自分の手でひとつひとつ植えていった気がする…。
というか大学入学当時の頃は「新歓コンパ」という
”新世界”に突入したという記憶が強烈すぎて、
それ以外あまり覚えてない…
今ではありえないだろうけど、当時、新歓コンパで一気飲みして救急車につれていかれるという風物?があったのだ。